引越しとは、引越先にただ荷物を運んでそれで終わりとはなりません。転出や転入などの様々な手続きをしなければなりません。まず初めに今住んでいる住所の市町村区役所に、転出証明書を発行してもらいます。この手続きに関しては、引越しする日の2週間前から行えますので、時間があるときにさっと済ませた方が、あとで慌てる事なくいいでしょう。引越しをし終わったあとは、転入届を今度は提出します。この書類は、引越先である市町村区役所に出します。転入届は、二週間以内に引越したあと提出しないといけません。覚え方としては2週間前からが転出届で、二週間以内が転入届にと覚るといいでしょう。
国民年金や国民健康保険などの保険手続きも行うことが必要になってきます。手続きの期限はどちらとも、引っ越しから二週間以内です。転入届を提出するときに手間を省くためにも、一緒に出すと良いでしょう。また、基本的にこれらの届出には印鑑が必要です。国民年金につきましては、国民年金手帳などといった今までの払い込みしたものの証明するものが必要です。引越し前に電話、電気、水道、ガスなどといった手続きも、済ませておきましょう。引っ越し先の地区を担当しているガス会社や電力会社に引越しの日にちが決まったら、サービス開始依頼を出しておきます。引越した後、しばらくは水道も電気もガスもこれらの手続きをしないと、何も使えないことになります。
自動車や原付自転車などといった、それらを利用するためある免許証を持っているだったら、引越した後に手続きを済まさなければいけません。最寄の警察署で免許証の住所変更は行でます。自動車の場合であれは陸運事務所、軽自動車の場合は軽自動車検査協会、ナンバープレートの手続きなどが原動機付き自転車では必要ですので、自分が行わなければ行けない手続きは何なのかをきっちりと覚えておきませよう。これらの手続きをしないと、引越したあと、自動車事故を起こした場合などの時に、保険がおりないなどの大変なトラブルにつながります。銀行の口座、クレジットカード、各種保険についても同じことが言えます。ですので、手続きを早めに済ませておくと良いでしょう。
